さて
みなさん夏休み満喫してますか?
なんか天気がよろしくなくて気分もウジウジしちゃいますよねぇ
fumix家はヨメが夏休みってゆうかカレンダー通りなんで家族で遊べるのは実質三連休だったんですが
11日はせっかくの山の日だったけど曇天
しかも夜からはヨメが仕事系の呑み会があったんで泊まりがけの遊びは出来なくなりました
なんかグダグダしてるうちにhanacoのお友だちが遊びにきて(事実上はオトコのコの同級生の子守り)ゲームで遊ばせてたりしてるうちに夜になり終了
土曜日は昨晩終電で帰ってきたヨメがグダグダなんで買い出しを兼ねて『竜泉寺の湯(八王子みなみ野)』へ
そして
日曜日に『青野原・野呂ロッジキャンプ場』に行ってきました
当初は『ママ友の会』だったんでfumixは道具を運んだりした後は家に戻ってきて夕方迎えにいく段取りでした
だって『ママ友の会』だし
運転手だから呑めないじゃん
バーベキューで呑めないほどキツいコトってあります?
それなら家でゴロゴロしてたほうがイイやと思って日よけのテントや机やイスを『ブリちゃん』に載せて送り迎えだけするコトにしました
fumix家ともう一家族が先行してキャンプ場に到着
残りの家族が食材を買い出ししてから現地に到着します
場所取りやテントの準備をしたら入れ替わりでfumixは帰宅する予定だったんだけど
ソコのロッジで働いてるヒトの一人が『ママ友の会』のメンバーの同級生で実はfumixの中学校の後輩でした
ぶっちゃけン十年前のコトなんでぜんぜん覚えてないんだけどコノ同級生繋がりで今回コノキャンプ場にきたワケです
残念なコトに『ママ友の会』のメンバーの同級生は体調がワルくなちゃってお留守番です
hanacoと同級生のムスコ(前日遊びに来てたコ)だけ連れて行きました
準備をしてるとソノ働いてる同級生がやってきて
「オトーサンは帰っちゃうの?」とか
「なにか用事があって?」とかはなしてるうちに
「オトコ手はあったほうがイイんじゃない?」ってはなしになって急遽予定変更でfumixも残るコトになっちゃいました
まぁぶっちゃけ女性だけでコドモたちの川遊び大丈夫か?っておもってたんですよね
でも『ママ友』だけでやるってのをあんまり心配してもアレなんで様子だけみて帰ろうと思ってたからみなさんが納得して残れるならソレもアリかな的な
さて
場所の準備をしてると買い出し班が到着しました
手伝いで残ったんだから荷物運びも率先してしよう
どうせ呑まないのはもう決めてるんで動いてやる!
荷物運びを終えて今度は火起こし
fumixはキャンプとかやらないだけでキライじゃないんで火起こしとかガンガンやっちゃいます
買い出し班は炭しか買ってこなかったんで薪だけはキャンプ場から買いました
火を起こして炭をくべてるとオトコのコのほうのコドモたちが
「およぎたい!」とせがむんで
火は任せて奥のほうにアル砂浜のほうへ
「およぎたい」とか言ってますがみんな小学二年生なんでバリバリは泳げません
スイミングに通ってるコは泳げるみたいだけどみんな浮き輪を手にして川へ
オカーサンの一人がかなり心配性なヒトだったんで深いトコロには行かせないようにしてくれました
流れもアルし海より急に深くなるんでアノ心配性は小学二年生にはイイと思います
川遊びとか水遊びに慣れてるコは水没したトキに息を止めるんだけどhanacoもそうだけどびっくりして声を出したりして口を開けちゃうんだよね
足が着くところならゲホゲホで済むけど足が着かないトコロでソレをやると即溺れるからな
とりあえずソノオカーサンがついていれば大丈夫そうだ
足が着く辺りで遊んで寒くなってきたんでベースキャンプへ戻ると
今度はオンナのコたちが「およぎたい!」と
オンナのコたちはみんなライフジャケットと浮き輪の重装備なんで安心だけど仕方ないもう一度行くかぁ
ヨメも浮き輪を持ってきてやがる(笑)
fumix的に川遊びで浮き輪ってイメージないんだけどコノキャンプ場の辺りは流れが緩くて深いトコロがあって浮き輪でプカプカ浮いたり出来ます
奥の砂浜みたいなトコロはプール状態でした
オンナのコたちも寒くなってきたんでベースキャンプへ
またすれ違いでオトコのコたちが砂浜へ
さすがにfumixもキツいし大丈夫そうなんでfumixはソノままベースキャンプへ
バーベキューの様子をみると火が弱くてなかなか焼けないらしい
みると炭がfumixがつけたトキのまんまになってるよ
『ママ友』だけでやるって言ったけど慣れてるからやる気になったワケじゃないらしい
全員「まぁなんとかなるでしょう」って感じっぽい
まぁなんとかはなるからソレもアリかな?(笑)
サバイバルじゃないし…
炭をたしてやっと本格的にバーベキュー開始
ベースキャンプの前の河原は奥に流れの急なトコロがあって手前に水たまりのようなトコロがアルんでバーベキューしながらコドモたちはソノ水たまりで遊んでました
バーベキューでジュースも思ったよりキツくない(笑)
シラフだし
ちょっと『飛び込み岩』の衝動にかられて岩のほうに行ってみる
かなりイイ感じの岩なんだけど飛び込む方向にギャラリー(キャンプしてるヒト)がいっぱいなんでやりたい衝動とオッサンが岩に登ってはしゃいでるのをみられる羞恥心との天秤が羞恥心のほうが重くて出来ませんでした
ソノ後も基本的には砂浜のほうで遊んだりベースキャンプの前で水鉄砲で遊んだりしてるうちに…
なんだか雲行きが怪しくなってきちゃいました
誰ともなく
「もう撤収しようか?」って言い出した矢先に
ポツポツ降ってきちゃいました
慌てて撤収
ゲリラ豪雨ではないけどシトシト本降りに…
片付けてるうちにずぶ濡れになるくらいの雨の中撤収して現地解散にしました
キャンプ場のオジサンが心配して河原から出るクルマの様子をみててくれて
「4台出ます」って告げてしんがりのfumixが待ってると助手席のヨメが「アレ?スマホどこにいれたっけ?」と
fumixが「透明なヤツに入れてたじゃん」と
ヨメがトランクを見にいって戻ってきて
「ナイ!」って言った直後に「あっー!」
砂浜みたいなトコロにいったトキに持っていって持って帰ってきたキオクがナイらしい
慌てて雨の中走っていきました
オジサンには事情を説明して待ってるとヨメが戻ってキタ
「やっぱりアソコニ置いてあったぁ」と
まぁコレがヨメですわ
日常茶飯事なんで見つかるのもデフォーです
他のヒトから遅れるコト10分くらいかな?『道志みち』に出ようとすると渋滞してます
さすが夏休み
『道志みち』をそのまま行かずに牧野(旧藤野町)方面へ
先に出発したヒトから続いて来ないんで電話が来ました
ヨメがスマホのはなしをして状況を聞くと『道志みち』の渋滞にハマってるらしい
fumix家は廻り道しちゃったコトを告げて牧野(篠原)から『プレジャーフォレスト』の前に出て家に到着
雨がかなり降ってたんで預かってた道具は後日にして自分たちの荷物を降ろしてると先に出発した家族が到着するのがみえました
はぁ~かなり老体にムチ打ってるんで風呂に入って寝させてもらいます
hanacoが「いつもはまだねないじかんだね」とか言ってるのがだんだん聞こえなくなってきて…
おやすみなさいzzz
みなさん夏休み満喫してますか?
なんか天気がよろしくなくて気分もウジウジしちゃいますよねぇ
fumix家はヨメが夏休みってゆうかカレンダー通りなんで家族で遊べるのは実質三連休だったんですが
11日はせっかくの山の日だったけど曇天
しかも夜からはヨメが仕事系の呑み会があったんで泊まりがけの遊びは出来なくなりました
なんかグダグダしてるうちにhanacoのお友だちが遊びにきて(事実上はオトコのコの同級生の子守り)ゲームで遊ばせてたりしてるうちに夜になり終了
土曜日は昨晩終電で帰ってきたヨメがグダグダなんで買い出しを兼ねて『竜泉寺の湯(八王子みなみ野)』へ
そして
日曜日に『青野原・野呂ロッジキャンプ場』に行ってきました
当初は『ママ友の会』だったんでfumixは道具を運んだりした後は家に戻ってきて夕方迎えにいく段取りでした
だって『ママ友の会』だし
運転手だから呑めないじゃん
バーベキューで呑めないほどキツいコトってあります?
それなら家でゴロゴロしてたほうがイイやと思って日よけのテントや机やイスを『ブリちゃん』に載せて送り迎えだけするコトにしました
fumix家ともう一家族が先行してキャンプ場に到着
残りの家族が食材を買い出ししてから現地に到着します
場所取りやテントの準備をしたら入れ替わりでfumixは帰宅する予定だったんだけど
ソコのロッジで働いてるヒトの一人が『ママ友の会』のメンバーの同級生で実はfumixの中学校の後輩でした
ぶっちゃけン十年前のコトなんでぜんぜん覚えてないんだけどコノ同級生繋がりで今回コノキャンプ場にきたワケです
残念なコトに『ママ友の会』のメンバーの同級生は体調がワルくなちゃってお留守番です
hanacoと同級生のムスコ(前日遊びに来てたコ)だけ連れて行きました
準備をしてるとソノ働いてる同級生がやってきて
「オトーサンは帰っちゃうの?」とか
「なにか用事があって?」とかはなしてるうちに
「オトコ手はあったほうがイイんじゃない?」ってはなしになって急遽予定変更でfumixも残るコトになっちゃいました
まぁぶっちゃけ女性だけでコドモたちの川遊び大丈夫か?っておもってたんですよね
でも『ママ友』だけでやるってのをあんまり心配してもアレなんで様子だけみて帰ろうと思ってたからみなさんが納得して残れるならソレもアリかな的な
さて
場所の準備をしてると買い出し班が到着しました
手伝いで残ったんだから荷物運びも率先してしよう
どうせ呑まないのはもう決めてるんで動いてやる!
荷物運びを終えて今度は火起こし
fumixはキャンプとかやらないだけでキライじゃないんで火起こしとかガンガンやっちゃいます
買い出し班は炭しか買ってこなかったんで薪だけはキャンプ場から買いました
火を起こして炭をくべてるとオトコのコのほうのコドモたちが
「およぎたい!」とせがむんで
火は任せて奥のほうにアル砂浜のほうへ
「およぎたい」とか言ってますがみんな小学二年生なんでバリバリは泳げません
スイミングに通ってるコは泳げるみたいだけどみんな浮き輪を手にして川へ
オカーサンの一人がかなり心配性なヒトだったんで深いトコロには行かせないようにしてくれました
流れもアルし海より急に深くなるんでアノ心配性は小学二年生にはイイと思います
川遊びとか水遊びに慣れてるコは水没したトキに息を止めるんだけどhanacoもそうだけどびっくりして声を出したりして口を開けちゃうんだよね
足が着くところならゲホゲホで済むけど足が着かないトコロでソレをやると即溺れるからな
とりあえずソノオカーサンがついていれば大丈夫そうだ
足が着く辺りで遊んで寒くなってきたんでベースキャンプへ戻ると
今度はオンナのコたちが「およぎたい!」と
オンナのコたちはみんなライフジャケットと浮き輪の重装備なんで安心だけど仕方ないもう一度行くかぁ
ヨメも浮き輪を持ってきてやがる(笑)
fumix的に川遊びで浮き輪ってイメージないんだけどコノキャンプ場の辺りは流れが緩くて深いトコロがあって浮き輪でプカプカ浮いたり出来ます
奥の砂浜みたいなトコロはプール状態でした
オンナのコたちも寒くなってきたんでベースキャンプへ
またすれ違いでオトコのコたちが砂浜へ
さすがにfumixもキツいし大丈夫そうなんでfumixはソノままベースキャンプへ
バーベキューの様子をみると火が弱くてなかなか焼けないらしい
みると炭がfumixがつけたトキのまんまになってるよ
『ママ友』だけでやるって言ったけど慣れてるからやる気になったワケじゃないらしい
全員「まぁなんとかなるでしょう」って感じっぽい
まぁなんとかはなるからソレもアリかな?(笑)
サバイバルじゃないし…
炭をたしてやっと本格的にバーベキュー開始
ベースキャンプの前の河原は奥に流れの急なトコロがあって手前に水たまりのようなトコロがアルんでバーベキューしながらコドモたちはソノ水たまりで遊んでました
バーベキューでジュースも思ったよりキツくない(笑)
シラフだし
ちょっと『飛び込み岩』の衝動にかられて岩のほうに行ってみる
かなりイイ感じの岩なんだけど飛び込む方向にギャラリー(キャンプしてるヒト)がいっぱいなんでやりたい衝動とオッサンが岩に登ってはしゃいでるのをみられる羞恥心との天秤が羞恥心のほうが重くて出来ませんでした
ソノ後も基本的には砂浜のほうで遊んだりベースキャンプの前で水鉄砲で遊んだりしてるうちに…
なんだか雲行きが怪しくなってきちゃいました
誰ともなく
「もう撤収しようか?」って言い出した矢先に
ポツポツ降ってきちゃいました
慌てて撤収
ゲリラ豪雨ではないけどシトシト本降りに…
片付けてるうちにずぶ濡れになるくらいの雨の中撤収して現地解散にしました
キャンプ場のオジサンが心配して河原から出るクルマの様子をみててくれて
「4台出ます」って告げてしんがりのfumixが待ってると助手席のヨメが「アレ?スマホどこにいれたっけ?」と
fumixが「透明なヤツに入れてたじゃん」と
ヨメがトランクを見にいって戻ってきて
「ナイ!」って言った直後に「あっー!」
砂浜みたいなトコロにいったトキに持っていって持って帰ってきたキオクがナイらしい
慌てて雨の中走っていきました
オジサンには事情を説明して待ってるとヨメが戻ってキタ
「やっぱりアソコニ置いてあったぁ」と
まぁコレがヨメですわ
日常茶飯事なんで見つかるのもデフォーです
他のヒトから遅れるコト10分くらいかな?『道志みち』に出ようとすると渋滞してます
さすが夏休み
『道志みち』をそのまま行かずに牧野(旧藤野町)方面へ
先に出発したヒトから続いて来ないんで電話が来ました
ヨメがスマホのはなしをして状況を聞くと『道志みち』の渋滞にハマってるらしい
fumix家は廻り道しちゃったコトを告げて牧野(篠原)から『プレジャーフォレスト』の前に出て家に到着
雨がかなり降ってたんで預かってた道具は後日にして自分たちの荷物を降ろしてると先に出発した家族が到着するのがみえました
はぁ~かなり老体にムチ打ってるんで風呂に入って寝させてもらいます
hanacoが「いつもはまだねないじかんだね」とか言ってるのがだんだん聞こえなくなってきて…
おやすみなさいzzz